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Posted by ミリタリーブログ at

2012年04月30日

WE416至高のマガジン塗装完了

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



本日の福岡は雨降りマンデイです。

晴れが続いてホコリっぽかったのでたまには良いかもしれません。
気持ち、街も雨音が聴こえるくらい静かです。



昨日までにマガジンの塗装を終えておいてよかった・・・^^;

ギリギリでした。
まだ本格的に乾燥していないのでしばらくは使えませんがやっぱりHkタイプマガジンは黒がお似合いです~















全部AF製造刻印かと思いきやAE(2004年)も混じっていました。

鈴友さんの遊び心でしょうか。今頃ですがサプライズに感じて嬉しいです。



これでWE416のマガジンを6本とも黒く出来たのでしばらくは悦に浸れます^^





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆




5月2日、平日ですがBフィールドにて自主トレ会の予定です。
(まだ管理人さんからお返事をいただいていないので正確には未定ですが)

急ですが、お近くの方でお時間ございましたらご一緒にいかがでしょうか。

特にインストラクターの先生が来てくれるわけでも経験者が教えてくれるわけでもありませんが、
今まで様々な先生方に教えていただいてきたことを思い出しながら、意見を出し合いながら個人の苦手を徹底的に繰り返す復習会のような内容です。

顧問の先生が来れないときの部活のようなマッタリとしたノリです^^;


前回からは自作ターゲットを使って成果を確認しながら行なっています。
(“カタ”ばかりでは飽きてしまいますから)

時間は1000時~1600時くらいを予定していますが、来れる時間に来て帰りたい時に帰るぐらいのスタンスで結構です。




MURKさん、いかがでしょう!?お仕事ですか^^


  
Posted by ミリブロ淳屋 at 12:33Comments(8)てっぽ

2012年04月29日

WE416フォワードアシストノブ交換

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m





昨夜は娘が早めに寝てくれたので久々に、ゆっくりとWE416と語らうことができました^^

以前から気になってたガスブロックの傾きもやっと直せたし、
アングリーガン製フォワードアシストノブも無事に組み込むことができました。




こちらは交換前のTSC製フォワードアシストノブです。

これはこれでどんなレシーバーにも合う気がしてそれなりに気に入っていました。















アングリーガン製とのツーショット~

どちらもスチール製ですが、やっぱり416にはつや消し真っ黒がお似合いなのかな^^















交換は3分もかかりませんでした。

私の416の場合、ピンを下方向からコンコンと叩いて押し出して抜き入れ替えるだけ。

しっくりきました。
締まって見えますね^^交換してよかったです。


さぁ、さぁこれで終わりかな~







まだまだGWは始まったばかりですね。
楽しくお過ごしください。


お出かけのみなさんはくれぐれもお気を付けくださいね。

お仕事のみなさんはお互い元気にがんばっていきましょう!

  
Posted by ミリブロ淳屋 at 14:46Comments(2)てっぽ

2012年04月28日

WE416アングリーガン製フォワードアシストノブ

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m




バトンさんのところで電動ライブカート式Hk416がプレオーダー始まってソワソワしてます。
当然予約なんて出来るわけありません・・・

刻印も中途半端だし、どうせまた私はウダウダと文句を言い出して鈴友さんに泣きつくに決まっています。



でも、いいなぁ。。





ストライクアームズさんでアナウンスのあったアングリーガン製フォワードアシストノブを購入してみました。
(WE製M4シリーズ対応)

スチール製CNC削り出しでとてもシャープです。

素晴らしいブラックです!



すっかりM4用(グレー)と思い込んでスルーしていたのですが、
40歳からのガスブロでおなじみのヒカルさんに黒バージョンもあるのよ、と教えていただき慌てて見に行きました^^















危うく買いそびれるところでした。
ヒカルさん、いつもありがとうございますm(_ _)m


現TSC製を組み込んでいますが色がちょっと合わない気がしていたので非常にタイムリー(超個人的)な商品に飛びつきました。



組み込むとき方向を間違わないようにしないとまたボルトキャリアが・・・



思い出しただけで吐きそうです、うぅぅぅ。。

失礼しました^^;あれは本当に悪夢でした。




良い黄金週間をお過ごし下さいませ。

  
Posted by ミリブロ淳屋 at 16:09Comments(6)てっぽ

2012年04月26日

WE416レール×レシーバー調整

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



数日前の突然の猛暑がウソのようです^^;

過ごしやすい季節に感謝~




皆さんの後押しのおかげでレシーバーを思い切って削って調整できました。

嬉しかったのでHkM4と一緒に記念撮影。















リューター使用が久しぶりだったのと、やっぱり最初はビビりまくっていたので周辺を傷まみれにしてしまいました^^;

リタッチでごまかそうとしましたが、鈴友・神の塗装の傷をごまかせるはずがありません・・・

鈴友さんごめんなさいm(_ _)m















でもやっぱり試みてよかったです。

レシーバー~RASのトップレールがまっすぐになったので長めの光学照準器も載せられるようになりました~

よかったです(TT)















和室とHk。

早くHk417出ないかな。。















いずれもG&P製ナイツタイプハイダーですが、鈴友さんに加工していただいたものとノーマルの比較。

全く印象が異なります。好みもあると思いますが。















塗装でこんなに存在感が変わるのですね。


やっぱりハイダーも加工お願いしてよかった、と改めて思いました^^






  
Posted by ミリブロ淳屋 at 16:30Comments(8)てっぽ

2012年04月24日

WE416光学照準機器

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



福岡地方は本日も朝から気持ちの良いお天気で・・・
きっとメタボ気味の私は日中は少し動くと汗だくです。

ジョギングそろそろ再開しないと。。





WE416に光学照準機器を載せようと張り切っていたのですが、そうすんなりとはいかないようです^^;


553の前部のスルーレバーがどうしても締まりません。

塗装剥がれが怖くて強く押し込めない、ということもありますが(やっぱりチキンですね)それ以前の“閉まらなさ”です。















553を外して締め付けの位置をよく見ると、ちょうどレシーバーとRASの噛み合わせ・継ぎ目のところですが・・・

レシーバー側の凹の左右の幅が違うではありませんか(TT)
RASの凸はきれいに左右対象の幅なのに!


ショック!!















当然RASは若干ねじれて付いているのですね。(水平でない)


残念です~

レシーバーの凹部の左側面を削れば水平にはできそうですが隙間が開くし、KGコートも剥がれるし・・・




神経質すぎる自分が恥ずかしいですが553が載せられないのは残念でした~(TT)


  
Posted by ミリブロ淳屋 at 10:32Comments(10)てっぽ

2012年04月20日

WE416至高の・・・完成編②

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m




昨夜に引き続き今夜の肴もHk416でございます。

すこしでもご来店のみなさまの嗜好に触れることができれば幸いでございます。






鈴友さんの渾身の加工の後編、バレル廻りをご覧ください。















当然のことながらマグウェル全面にも刻印が施されています。

構えて左面の刻印もこだわりポイントが・・・



あまり知られていないかもしれませんが、「Hk」のkの右下脚の部分は直角表現が多いのですが、
実ロゴ基準のアールで再現されています。

私はここがどうしても許せず、ボルトキャリアの仕上がりを見てそのままレシーバーも鈴友さんに委ねました。

当然、鈴友の鈴木社長は「よく気づきましたね~」という次元で受け止めてくださいました・・・















施工途中で「マガジン刻印は良いですか?」と提案され焦りました。

VFC電動ガンHk416付属の深堀刻印マガジンがとてもお気に入りだったので、それを再現していただきました。

刻印は深くてシャープ、とてつもなく美しい仕上がりです。

このマガジンは刻印処理後にインディのブラックパーカーで塗装しました。















RASを外したあとのバレルのみでここまでの存在感は感じたことがありません。














よく見るHk416の実銃写真では、バレル刻印が側面にきているのですが、WE製は45度バレルがずれて固定されているため真上に刻印がきます。

しかしこれは実銃のバレルはねじ込み式のため場合によっては真上に刻印が来ることもある、
っという画像を元に妥協しました^^;

真下にくるよりは・・・







































テキストがウザい、と指摘を受けたのですが語らずにはいられなくてすみませんm(_ _)m

まだまだ写真もたくさん在りますし、言いたいこともたくさんですがこのへんでやめておきます^^;



想像以上に好反響をいただいて感謝しています!

鈴友さんの技術力と情熱のおかげでここまでのHk416を再現できました。
本当に感謝しています。


みなさまの暖かいメッセージや応援のおかげで私は妥協することなく理想のHk416を追い求めることができました。

ありがとうございました。



ちょっと燃え尽きた感がありますが、これからはこのHk416がどのように運用されていくかを引き続き報告させていただくつもりです。




また、九州地区のミリタリー趣味の更なる盛り上がりのために、潜在ユーザーのみなさんの更なる活動活性化のためにも
少しでも多くのイベントやゲームに参加させていただいて、できるだけ低い目線からのレポートを掲載させていただきたいと思っています。

私にできることは少なく、ほんとうに小さなことですがどうかみなさま少しでもお力とお知恵を授けてください。

一言のコメントでも、時には反対のご意見でもとても嬉しいです。ありがたいです。




今後ともどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m



  
Posted by ミリブロ淳屋 at 23:54Comments(18)てっぽ

2012年04月20日

WE416至高のエクステンションピース

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



昨夜はたくさんのご来店とメッセージを頂戴しありがとうございました。
とても嬉しいです。

報告②の前に取り急ぎヒカルさんからのリクエストのエクステンションピースを紹介させていただきます。





14.5インチサイズのHk416を再現する際の純正エクステンションピースとナイツタイプハイダー(G&P製)、
そしてリング状のものは10.5インチを再現する際のエクステンションピース(VFC製)です。















見た目ザラっとした肌ですが、シリコンオイルを染み込ませて拭きあげていますので意外とサラっとした肌触りです。















10.5インチ時のエクステンションピース使用時です。



ヒカルさん、すみませんこんな感じです^^;

出勤前にバタバタ撮ったので、いえじっくり撮っても一緒です!言い訳してすみません。

よろしくお願いしますm(_ _)m



  
Posted by ミリブロ淳屋 at 16:22Comments(2)てっぽ

2012年04月19日

WE416至高の・・・完成編①

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m




今夜の肴はHk416です。


ついに、ついにWE製・至高のHk416が完成しました。

約4か月間、鈴友(株)さんの鈴木社長さまと密に連絡を取り合いながら調整を重ね、次々とパーツを追加し続け、
そのつど面倒な加工を施していただき、ついにそれらを組み合わせてWE製Hk416が完成しました!!



ここまであたたかく見守っていただき、応援していただいたみなさまほんとうにありがとうございました。
(今後ともよろしくお願いいたします)


無刻印パーツなどの取り寄せではストライクアームズさまに大変お世話になりました。
ありがとうございました。
(今後ともよろしくお願いいたします)


そして全ての加工と調整を施していただいた鈴友(株)の鈴木社長さま、ほんとうにお世話になりました。
ありがとうございます。
(今後ともよろしくお願いいたします)


あまりに嬉しくて写真を撮りまくったのですが、一度に掲載するとすごいことになるので厳選して2回に分けての報告会とさせていただきます。





全景です。

こっちの面が好きです。

ストックはVFC製のクレーンストックタイプですが、M4タイプのHk刻印入りを何とかしてゲットしたいと思っています。















渾身のレシーバーです。

KGコート(Hkブラック色:日本では鈴友さんの独占取扱いとのことです)で塗装していただいているので、
シリコンオイルを吹いて手ぬぐいなどで優しく拭き上げることで実銃のようなさらっとした質感が得られるそうです。


製造年の記号とシリアルナンバーは任意に選んで刻印していただけます。
オーダーメイドの特権ですね~















実はトップレイル側面の刻印群 Hk 鷲 AF 魚骨(?)の鷲の刻印が微妙に潰れており、WE純正と比べると!?
ということですぐに鈴木社長に泣きついたのですが・・・^^;

わざわざ海外の出張先から連絡いただきあっさり解決しました。

ドイツメイドの刻印はそこまで精巧なレーザー刻印機ではないため、初期のHk416のこの部分の刻印は潰れ見える、そうです。
(実銃の写真も見せていただきました)

ちなみに鷲の刻印はブンデサドラーというドイツの強さのシンボルだそうです。
魚の骨のようなのは・・・品質マーク、だったかな。すみませんウル覚えでした。

うっかり淳屋ですみませんm(_ _)m



それにしてもすごい質感です。

実銃を見たことがないので何とも言えませんが、鈴木社長は外国で実銃を見て触って研究されていらっしゃるそうなのできっと・・・















トップレイルのナンバーもシャープでスタイリッシュです。

今回唯一無加工のRASのトップレールのナンバーがやぼったく見えてきます^^;















ボルトキャリアも渾身の出来です!!


この加工はWE416ユーザーさまにはぜひともおすすめします!

他は後に回してもここはまずやっていただいたほうが良いと思われます。

満足度が違いますよ。














ダストカバー、マガジンキャッチも塗装していただいてます。

WE純正色だとちょっとグレーが強い気がして・・・

マグウェル側面の刻印は、初期ドイツ国内製仕様を再現していただき書体が微妙に違います^^















すみませんちょっとブレてますが好きなアングル、好きな部分のひとつです。

ちょっとだけごちゃごちゃっと、情報量が多い?と言うのでしょうかカッコいい表現すると^^
そんなところが好きです。


バッファーチューブリング?ナット?もKG塗装していただいてます。
元はGG&Gのスリングアダプターに近い色でした。

実銃写真など見ているとどうしても納得できなかったので追加でお願いしてしまいました^^;






残りはまた明日報告させていただきます。


ご来店ありがとうございました。

  
Posted by ミリブロ淳屋 at 22:45Comments(8)てっぽ

2012年04月18日

WE416至高のボルトキャリア(蘇)

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m


昨夜はトンテキを食べて元気回復しました~

結局、ビールと焼酎ハイボールでさっぱりいただきました。



鈴友さんにお願いしていた新規加工と、私の不注意で傷物にしてしまったボルトキャリアのリペアが完了し
帰ってきました~

おかえりなさい!


なんと今回はロゴの小さいミリタリーバージョンと、ロゴがちょっと大きいサイズの民間バージョンをそれぞれ再現していただきました。

どちらも文句なしでカッコイイですぅ~face05
















今回の塗装はちょっと黒っぽくて精悍な感じに仕上がっている気がします。

前回と同様に質感は最高です。亜鉛合金とは思えないしっとりシャープな印象を塗装で再現できるなんてすごい技術です^^;



そして何といってもHkロゴ刻印は実銃用データ使用のレーザー刻印ですので間違いはありません。

もちろん刻印機も昨年末に導入されたハイスペックなマシンだそうです。



滲みもなくとても美しい・・・うっとり















ロゴ刻印が入る面は削り込んで元に在った“M4用の縦2つの穴ぽこ”を消していただいてます。


さすが金属加工の魔術師、微妙なアールまでつけていただき雰囲気抜群です。

(ちなみに私の個体はこの加工のおかげでダストカバーが締まるようになりました)















こちらはアウターバレルの刻印。

無理やり追加で送って加工していただきました^^;















ちょっと暗い事務所でのIPhone撮影では伝わりませんが、このアウターバレルの塗装は2色仕上げだそうで質感も本当に最高です。


この他にもガスブロックやダストカバー、マガジンキャッチなど小物も塗装処理していただきました。




次回はいよいよ至高のHk416完成型のお披露目をさせていただきます!!

  
Posted by ミリブロ淳屋 at 13:12Comments(12)てっぽ

2012年04月17日

Operation High Lander 9

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



ここ数日、疲れが抜けないので(遊び疲れです~^^)、今夜はガッツリお肉を食べて元気だそうかな、
っと典型的・昭和の日本人的発想で今夜もきっと呑んだくれます^^

でも、お肉に合うお酒って難しいですね~

結局ビールが一番無難なのでしょうか。。







4月15日の日曜日はQ.S.G.N主催の「オペレーション・ハイランダー9」に参加してきました!

「オペレーションハイランダー」とは、Q.S.G.Nが毎年春と秋に行う毎回凝ったシナリオに沿って参加者がストーリーを実体験していく
なりきり・シチュエーションゲームイベントです。

“ゲーム”、ですが交戦規定が厳しく設定されているので場合によっては1マガジン分ほどしか発砲せずに一日が終わることも・・・

通常のサバイバルゲーム感覚で参加されるとちょっと辛いかもしれません。



使用BB弾は黒のバイオ弾で、装填出来る弾数は自分の使うエアガンの実銃用マガジンによって異なりますが、いわゆる“リアルカウント”です。

リアルカウントでもフルオートOK、携行弾倉数無制限、というゲームをよく見ますが
それだとあまりリアルカウントの面白さが体験できないのでしょうか!?
(結局マガジンチェンジのタイミングが早いだけのゲームのような気がします)

Q.S.G.Nのゲームやイベントでの“リアルカウント”はセミオートのみ、携行できる予備弾倉は個々のマガジンポーチに入るだけです。


ドレスコードは賛否両論ありますが、はっきり言ってゆるいです^^;
私が参加できるくらいですから…
これは代表の方の「そこまできつくしちゃうと参加できる人が限られてしまう」との配慮からのようです。

でも、参加される特殊部隊系の皆さんはシナリオに合わせて各チームでテーマを決められてバチーっとフル装備で参加される方がほとんどです。

参加者の皆さんのリアル装備や心構えが、リアルなシナリオにさらにリアルな雰囲気を演出してくれてこのイベントは成り立っていると思います。















全体ブリーフィングの様子。

今回は米軍にはSEAL隊員(DEVGRU)は2名のみで近年のミリタリーイベントでは珍しい光景でした。
(日本中SEALだらけですもんね^^;)




前夜のN-IDPAシューティングスクールが終了したのが0時過ぎ。

寝たのが02:30、起床は05:30という38歳にはしびれるスケジュールでした。^^;



楽しいことが続くと時間がいくらあっても足りないものですね~















レンジャーと空軍衛生兵そしてロシア特殊部隊アルファの混成チームが移動弾薬庫を運ぶ様子。















そしてその運搬部隊を警護するPMCチーム。

ルートを先回りして安全を確保しようと散開するする様子。



・・・役が逆のような気がしましたが、HQの命令には逆らえません^^;















地元民?テロリスト?ゲリラ?

何者かの襲撃を受け交戦状態になったが何とか切り抜けて先を急ぐ運搬部隊とPMC。















米軍のテロリスト首謀者捜索任務に非公式に編入され森林を捜索するPMC。

ラジオマンがHQとの無線連絡を終えるのを待つ間、全周防御を展開する様子。















迷走する装具に翻弄されながらも開き直り始めている私。


チェストリグを黒に染めて、ライトTANカラーで汚しを入れました。
思ったより黒が強く、結果単なる小汚い黒チェストになってしまいました^^;

これはこれで、まっいいや。


次は最初からTANカラーで買います!!















拿捕したゲリラが持っていた甚大な破壊力を持った小型爆弾のタイマーが作動!!

残り57分で作動を止められるのか!?



解除コードを求め、速やかにまた新たなゲリラに接触して情報を引き出すしかない。















神妙な面持ちのPMCオペレーター。

彼の本職は法執行機関だが、今回の短期リクルートは公的に承認されているとのこと。















米軍、CIA、PMCの連携によりテロリスト首謀者は逮捕され、爆弾のタイマーは無事に解除された。















今回のイベントは4時間の長丁場で、食事や休憩のタイミングは作戦中に各ユニットごとの判断で行われました。

たいしょうと私はA3バックパックに食料と飲み物を詰め込みミッションに臨みました。















ミッション終了後にPMCユニットで記念撮影!



今回はよく働きました~終了後はもうボロボロでした。

これが心地よい疲労感!?















今回のマイベストショットです^^

終盤に撮ったちょっとほのぼのな1枚。





今回のOP:HL9は個人的にも非常に楽しめました。

シンプルなシナリオが時間が経つにつれてどんどん広がっていきましたが、HQとテロリスト首謀者役のSさんのバランス感覚が絶妙で
進行もとてもスムーズに感じました。

誰一人怪我もなく笑顔で閉会できてよかったです。


秋の10thがもう今から楽しみでなりません^^




ご参加のみなさん、九州全域から、あるいは山口からのご参加ありがとうございました。
朝早くから夕方遅くまでおつかれさまでした。

また次回も元気にご一緒できることを願っています。


Q.S.G.Nの実行委員のみなさん、裏方に徹していただいたSNCのみなさん今回も素敵なイベント企画運営ありがとうございました。

次回は私ももっとお手伝いさせていただきます!



次回こそは“ゲ”で参加を・・・


  
Posted by ミリブロ淳屋 at 22:53Comments(12)単なる日記

2012年04月16日

4/14 EAST LOOP シューティングスクール参加 

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m




そろそろ冷やし中華が恋しい季節になってきました~


暑い時期にはシャワーあとに、冷やし中華を冷えたビールで流し込む至福の瞬間が味わえます^^

そういう時だけ夏が好きです!





14日(土)の夜は東脊振『EAST LOOP』さんにお邪魔してきました。



今回はインドアゲームではなく、N-IDPAさんMUSCさん主催のシューティングスクールに参加してきました。
(すみません正式なイベント名称を忘れてしまいました)

毎度ですがたいしょう、TACT君を巻き込んでの参加です~いつもごめん



参加者は約20名!土曜日の夜だというのに皆さん熱心です!

ミリブロつながりで仲良くしていただいている北部九州のチームMURKの皆さんともご一緒できて嬉しかったです。
(遅くまでおつかれさまでした、無事に帰れましたか~)
女性シューターの参加者もあり華やかでした~^^















シューティング、って聞くと→射撃→ターゲットに当てるだけ(淡々と・延々と)、っというイメージですが、
あれすみませんもしかすると私だけでしょうか^^;、参加する団体さんやチームさんの理念にもよるかもしれませんが、
IDPAさんやMUSCさん主催の会はこれが意外とアクティブで進行のテンポが良く、シナリオチャレンジも存在したりと、
参加の皆さんでとても盛り上がることができるよう配慮されており飽きがきません。



でも、銃口管理に関しては厳しく、「トイガンといえど実銃と同じ意識で取り扱い安全管理・安全使用を実践する」
という前提で指導していただけるので非常に安心して参加できますし勉強になります。

仲間同士・お互いのためにも、この趣味と全く無関係の方たちに誤解を生じさせないためにもココが一番大切なのかなとも思います。



もちろんシューティングの世界ですから、お願いすれば“狙う・当てる”という基本練習もみっちり(優しく厳しく!?)指導していただけます^^



この日も経験や練度によって時には2つのグループに別れて、それぞれに応じたスピードや密度でコースを分けていただいたり、
ロウライト状況下でライトを用いてバディでの効果的な索敵や鬼ごっこ、全員参加型のシチュエーション(プチシナリオ?)チャレンジなど行われ、
19時~24時過ぎまで5時間以上という長時間でしたが、充実した時間はあっという間に過ぎました。



ご参加のみなさまおつかれさまでした。
インストラクターの先生方、今回もお世話になりましたm(_ _)m
ありがとうございました。















とても楽しかったので興奮して文字ばかりになってしまいましたが、サバゲをこれから始めようと思っていらっしゃる方、
毎週のようにサバゲに参加されている方、お座敷シューターの方、どんな方でも参加されてマイナスに思うことはないと思います。



インストラクターの先生方はとても熱心ですが紳士で礼儀正しく優しい方ばかりですよ^^

そして先生方のデモンストレイションを見たらきっと目からウロコです。

無駄のないスムーズな動きと機械のような精密射撃はシビレます!




機会がありましたらぜひ皆さんも一度ご一緒しましょう~!



  
Posted by ミリブロ淳屋 at 17:44Comments(4)射撃

2012年04月12日

グロック17 調整可トリガー

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



随分暖かくなりましたね~

ガスブロが元気に作動してくれる季節にぼちぼち近づいてきましたね^^



今夜の肴はまたまたマルイ製グロック17です。すみません。



グロック用のアジャストトリガーをやっとゲットしました。

トリガーの“遊び”が調整できるようになるそうです。



実銃や他社製トイガングロックのことは分かりませんが、マルイ製グロック17はトリガーセーフティを押して、
トリガーを引き始めて実際にBB弾が発射される手応えを感じるところに来るまで結構“距離”があると思います。

そういったところから連射には不向きと言われるのでしょうか!?



連射する必要あるの、自分? 

そんな微妙なトリガーフィーリングが変わったところで当てられるようになると思ってるの、自分? ^^;















自問自答しながら分解していきます^^

何がどう変わるかは、はっきり言って疑問ですが何かせずにはいられない、そんな心境です。
(練習せえよ)



さぁ、分解組立もずいぶん慣れてきました^^;















アルミ製トリガーはとってもシャープで美しいです!

これだけでも交換する価値はあると思います。


イモネジを右に回すと回すだけスライドを引いて戻した後のトリガー位置が後退します。















ようし、割とすんなり組み込めました。

組み込む、というよりはトリガー部を交換するだけですね~




あれ、好みの位置に来るように調整してスライドを引いたら・・・

トリガーセーフティーが効かなくなる(TT)

トリガーが下がってもセーフティが生きるように削り調整が必要、なのかな。。















仕方ないので予備のトリガーセーフティで実験・検証しました。



まず使うことのない赤が実験台。
→うーん、なんとなくつかめた。


多分使うことのないシルバーでリハーサル。
→よっしゃ、ほぼ理想通り。


さぁ黒で本削り~















できました、ほぼ理想通りの位置にトリガーがきました。

でも実際に使用すればまだまだ要調整なのかもしれません~



とりあえず土曜日に間に合ってよかったです。ホッ





今度の土曜日(14日)、日曜日(15日)は連日イベント参加で充実しそうです^^


  
Posted by ミリブロ淳屋 at 17:16Comments(6)てっぽ

2012年04月03日

ダミー無線機型箱

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m




暖かく、を通り越して昨日の日中は急に暑くなり金麦を買い込んでおいてよかった~と安堵していました^^

もうすぐビールと枝豆!の季節ですね~


あ、金麦も我が家では通称:びーるです。





『WARRIORS』さんでダミー無線機ケースを通信販売していただきました。



評判の良いスパルタンというメイカー製のAN/PRC-148無線機モデルの“ケース”だそうですね。



わたしは装具にも本当に疎くて、興味もなくて(ダミー)無線機のことなどはさっぱり分かりませんでした。
(結局何も知らないことだらけです^^;)

今は、わが師ケロロ軍曹ことDougさまのアドバイスや、『トライス(旧:特小工房)』さんのホームページを見てなんとなくモヤモヤが晴れてきた、気がします。















パカっと背面の蓋を開けると、特小無線機を仕込めるように加工されています。


実はこれ、すでにトライスさんのベーシック2カスタムが施されています。
地方ユーザーにはありがたい販売方法ですね~

通常ならダミー無線機を購入して、トライスさんに送って、加工していただいて返送していただいて・・・
っと費用も時間もずいぶんかかりそうです。


それにしても実に丁寧なお仕事を施していただいてます。
さすがです。

以前ブログで、とてつもなく注文が立て込んでいるご様子でしたが、
「お待たせしていますが、1個・2個ではなくお客様の大切な1台と思って作業しています(ちょっと表現違うかもしれませんすみません)」
と述べられておりとても感動しました。















実物アーバンコネクターに換装されています!!(中古ですが)

分からなくてもこれは興奮できるポイントです!!



でも、PTTもヘッドセットも実物コネクタ・プラグのものを購入しなくちゃ・・・



午後から特小工房さん、あいやトライスさんのHPを覗いてみます。















手持ちのアイコムを仕込んでみました。

すんなりは入りませんが、それだけがっちり仕込めます。
(あら、取り外しは楽でした^^)


配線の取り回しなどさすがプロの仕事です。ボリュウム調整機能も嬉しいですね~















DBTのロウビズラックのラジオポーチ部に入れ込んでみましたが、あたりまえですがばっちりです~



さて、このピカピカ状態も写真に収めたので定番のウェザリングを施さなきゃ、ですね。

ロウビズラックもきれいに黒に染められたのでこのあとカーキに・・・




  
Posted by ミリブロ淳屋 at 12:39Comments(4)装具