2011年08月10日

ゴリゴリ・ボルトキャッチ修復

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



今夜は釣れたての魚介が待っているので時間よ早く経ってちょうだい!!
っと、時計を見る回数がいつもより多い一日です^^

あ、日本酒冷えてたかな!?



ゴリゴリ・ボルトキャッチ修復

WE416ボルトキャッチのボルトを受ける面の角を形成すべく、
金属やすりでゴリゴリ削っていきます。


ボルトキャッチって意外とシンプルにピン1本で外せるのですね。
(ピンの向きさえ分かれば)
スプリングの飛び出しもなくあっさり外せてほっとしました。



面だしは苦手なので、最初は慎重に、慎重に、
気が遠くなるくらい丁寧にやっていましたが・・・


ザクッと指をやすってしまってからは「おりゃおりゃおりゃ~」っと開き直れました^^
力の入れ具合と要領が分かってからはあっという間に目標までやすれました。









ゴリゴリ・ボルトキャッチ修復

エッジも修復できてスッキリしました。

やすった面は金属まる出しなのでさび防止のためにいつものようにブラッセンで処理しました。


さぁ、今夜組み込んで様子を見てみます。
改善されていればよいのですが・・・



同じカテゴリー(てっぽ)の記事画像
GLOCK17&19
HkM4リファイン②
HkM4リファイン
WE416ノズルガイド換装
WE416 メンテナンス
VFC製ナイツタイプサプレッサー
同じカテゴリー(てっぽ)の記事
 GLOCK17&19 (2013-08-28 15:22)
 HkM4リファイン② (2013-08-24 16:43)
 HkM4リファイン (2013-08-16 11:56)
 WE416ノズルガイド換装 (2013-07-06 17:31)
 WE416 メンテナンス (2013-06-17 14:48)
 VFC製ナイツタイプサプレッサー (2013-03-09 14:35)
Posted by ミリブロ淳屋 at 16:43│Comments(0)てっぽ
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。