スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2012年04月20日

WE416至高の・・・完成編②

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m




昨夜に引き続き今夜の肴もHk416でございます。

すこしでもご来店のみなさまの嗜好に触れることができれば幸いでございます。






鈴友さんの渾身の加工の後編、バレル廻りをご覧ください。















当然のことながらマグウェル全面にも刻印が施されています。

構えて左面の刻印もこだわりポイントが・・・



あまり知られていないかもしれませんが、「Hk」のkの右下脚の部分は直角表現が多いのですが、
実ロゴ基準のアールで再現されています。

私はここがどうしても許せず、ボルトキャリアの仕上がりを見てそのままレシーバーも鈴友さんに委ねました。

当然、鈴友の鈴木社長は「よく気づきましたね~」という次元で受け止めてくださいました・・・















施工途中で「マガジン刻印は良いですか?」と提案され焦りました。

VFC電動ガンHk416付属の深堀刻印マガジンがとてもお気に入りだったので、それを再現していただきました。

刻印は深くてシャープ、とてつもなく美しい仕上がりです。

このマガジンは刻印処理後にインディのブラックパーカーで塗装しました。















RASを外したあとのバレルのみでここまでの存在感は感じたことがありません。














よく見るHk416の実銃写真では、バレル刻印が側面にきているのですが、WE製は45度バレルがずれて固定されているため真上に刻印がきます。

しかしこれは実銃のバレルはねじ込み式のため場合によっては真上に刻印が来ることもある、
っという画像を元に妥協しました^^;

真下にくるよりは・・・







































テキストがウザい、と指摘を受けたのですが語らずにはいられなくてすみませんm(_ _)m

まだまだ写真もたくさん在りますし、言いたいこともたくさんですがこのへんでやめておきます^^;



想像以上に好反響をいただいて感謝しています!

鈴友さんの技術力と情熱のおかげでここまでのHk416を再現できました。
本当に感謝しています。


みなさまの暖かいメッセージや応援のおかげで私は妥協することなく理想のHk416を追い求めることができました。

ありがとうございました。



ちょっと燃え尽きた感がありますが、これからはこのHk416がどのように運用されていくかを引き続き報告させていただくつもりです。




また、九州地区のミリタリー趣味の更なる盛り上がりのために、潜在ユーザーのみなさんの更なる活動活性化のためにも
少しでも多くのイベントやゲームに参加させていただいて、できるだけ低い目線からのレポートを掲載させていただきたいと思っています。

私にできることは少なく、ほんとうに小さなことですがどうかみなさま少しでもお力とお知恵を授けてください。

一言のコメントでも、時には反対のご意見でもとても嬉しいです。ありがたいです。




今後ともどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m



  
Posted by ミリブロ淳屋 at 23:54Comments(18)てっぽ

2012年04月20日

WE416至高のエクステンションピース

毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m



昨夜はたくさんのご来店とメッセージを頂戴しありがとうございました。
とても嬉しいです。

報告②の前に取り急ぎヒカルさんからのリクエストのエクステンションピースを紹介させていただきます。





14.5インチサイズのHk416を再現する際の純正エクステンションピースとナイツタイプハイダー(G&P製)、
そしてリング状のものは10.5インチを再現する際のエクステンションピース(VFC製)です。















見た目ザラっとした肌ですが、シリコンオイルを染み込ませて拭きあげていますので意外とサラっとした肌触りです。















10.5インチ時のエクステンションピース使用時です。



ヒカルさん、すみませんこんな感じです^^;

出勤前にバタバタ撮ったので、いえじっくり撮っても一緒です!言い訳してすみません。

よろしくお願いしますm(_ _)m



  
Posted by ミリブロ淳屋 at 16:22Comments(2)てっぽ