2012年04月17日
Operation High Lander 9
毎度ご来店ありがとうございますm(_ _)m
ここ数日、疲れが抜けないので(遊び疲れです~^^)、今夜はガッツリお肉を食べて元気だそうかな、
っと典型的・昭和の日本人的発想で今夜もきっと呑んだくれます^^
でも、お肉に合うお酒って難しいですね~
結局ビールが一番無難なのでしょうか。。
4月15日の日曜日はQ.S.G.N主催の「オペレーション・ハイランダー9」に参加してきました!
「オペレーションハイランダー」とは、Q.S.G.Nが毎年春と秋に行う毎回凝ったシナリオに沿って参加者がストーリーを実体験していく
なりきり・シチュエーションゲームイベントです。
“ゲーム”、ですが交戦規定が厳しく設定されているので場合によっては1マガジン分ほどしか発砲せずに一日が終わることも・・・
通常のサバイバルゲーム感覚で参加されるとちょっと辛いかもしれません。
使用BB弾は黒のバイオ弾で、装填出来る弾数は自分の使うエアガンの実銃用マガジンによって異なりますが、いわゆる“リアルカウント”です。
リアルカウントでもフルオートOK、携行弾倉数無制限、というゲームをよく見ますが
それだとあまりリアルカウントの面白さが体験できないのでしょうか!?
(結局マガジンチェンジのタイミングが早いだけのゲームのような気がします)
Q.S.G.Nのゲームやイベントでの“リアルカウント”はセミオートのみ、携行できる予備弾倉は個々のマガジンポーチに入るだけです。
ドレスコードは賛否両論ありますが、はっきり言ってゆるいです^^;
私が参加できるくらいですから…
これは代表の方の「そこまできつくしちゃうと参加できる人が限られてしまう」との配慮からのようです。
でも、参加される特殊部隊系の皆さんはシナリオに合わせて各チームでテーマを決められてバチーっとフル装備で参加される方がほとんどです。
参加者の皆さんのリアル装備や心構えが、リアルなシナリオにさらにリアルな雰囲気を演出してくれてこのイベントは成り立っていると思います。
全体ブリーフィングの様子。
今回は米軍にはSEAL隊員(DEVGRU)は2名のみで近年のミリタリーイベントでは珍しい光景でした。
(日本中SEALだらけですもんね^^;)
前夜のN-IDPAシューティングスクールが終了したのが0時過ぎ。
寝たのが02:30、起床は05:30という38歳にはしびれるスケジュールでした。^^;
楽しいことが続くと時間がいくらあっても足りないものですね~
レンジャーと空軍衛生兵そしてロシア特殊部隊アルファの混成チームが移動弾薬庫を運ぶ様子。
そしてその運搬部隊を警護するPMCチーム。
ルートを先回りして安全を確保しようと散開するする様子。
・・・役が逆のような気がしましたが、HQの命令には逆らえません^^;
地元民?テロリスト?ゲリラ?
何者かの襲撃を受け交戦状態になったが何とか切り抜けて先を急ぐ運搬部隊とPMC。
米軍のテロリスト首謀者捜索任務に非公式に編入され森林を捜索するPMC。
ラジオマンがHQとの無線連絡を終えるのを待つ間、全周防御を展開する様子。
迷走する装具に翻弄されながらも開き直り始めている私。
チェストリグを黒に染めて、ライトTANカラーで汚しを入れました。
思ったより黒が強く、結果単なる小汚い黒チェストになってしまいました^^;
これはこれで、まっいいや。
次は最初からTANカラーで買います!!
拿捕したゲリラが持っていた甚大な破壊力を持った小型爆弾のタイマーが作動!!
残り57分で作動を止められるのか!?
解除コードを求め、速やかにまた新たなゲリラに接触して情報を引き出すしかない。
神妙な面持ちのPMCオペレーター。
彼の本職は法執行機関だが、今回の短期リクルートは公的に承認されているとのこと。
米軍、CIA、PMCの連携によりテロリスト首謀者は逮捕され、爆弾のタイマーは無事に解除された。
今回のイベントは4時間の長丁場で、食事や休憩のタイミングは作戦中に各ユニットごとの判断で行われました。
たいしょうと私はA3バックパックに食料と飲み物を詰め込みミッションに臨みました。
ミッション終了後にPMCユニットで記念撮影!
今回はよく働きました~終了後はもうボロボロでした。
これが心地よい疲労感!?
今回のマイベストショットです^^
終盤に撮ったちょっとほのぼのな1枚。
今回のOP:HL9は個人的にも非常に楽しめました。
シンプルなシナリオが時間が経つにつれてどんどん広がっていきましたが、HQとテロリスト首謀者役のSさんのバランス感覚が絶妙で
進行もとてもスムーズに感じました。
誰一人怪我もなく笑顔で閉会できてよかったです。
秋の10thがもう今から楽しみでなりません^^
ご参加のみなさん、九州全域から、あるいは山口からのご参加ありがとうございました。
朝早くから夕方遅くまでおつかれさまでした。
また次回も元気にご一緒できることを願っています。
Q.S.G.Nの実行委員のみなさん、裏方に徹していただいたSNCのみなさん今回も素敵なイベント企画運営ありがとうございました。
次回は私ももっとお手伝いさせていただきます!
次回こそは“ゲ”で参加を・・・
ここ数日、疲れが抜けないので(遊び疲れです~^^)、今夜はガッツリお肉を食べて元気だそうかな、
っと典型的・昭和の日本人的発想で今夜もきっと呑んだくれます^^
でも、お肉に合うお酒って難しいですね~
結局ビールが一番無難なのでしょうか。。
4月15日の日曜日はQ.S.G.N主催の「オペレーション・ハイランダー9」に参加してきました!
「オペレーションハイランダー」とは、Q.S.G.Nが毎年春と秋に行う毎回凝ったシナリオに沿って参加者がストーリーを実体験していく
なりきり・シチュエーションゲームイベントです。
“ゲーム”、ですが交戦規定が厳しく設定されているので場合によっては1マガジン分ほどしか発砲せずに一日が終わることも・・・
通常のサバイバルゲーム感覚で参加されるとちょっと辛いかもしれません。
使用BB弾は黒のバイオ弾で、装填出来る弾数は自分の使うエアガンの実銃用マガジンによって異なりますが、いわゆる“リアルカウント”です。
リアルカウントでもフルオートOK、携行弾倉数無制限、というゲームをよく見ますが
それだとあまりリアルカウントの面白さが体験できないのでしょうか!?
(結局マガジンチェンジのタイミングが早いだけのゲームのような気がします)
Q.S.G.Nのゲームやイベントでの“リアルカウント”はセミオートのみ、携行できる予備弾倉は個々のマガジンポーチに入るだけです。
ドレスコードは賛否両論ありますが、はっきり言ってゆるいです^^;
私が参加できるくらいですから…
これは代表の方の「そこまできつくしちゃうと参加できる人が限られてしまう」との配慮からのようです。
でも、参加される特殊部隊系の皆さんはシナリオに合わせて各チームでテーマを決められてバチーっとフル装備で参加される方がほとんどです。
参加者の皆さんのリアル装備や心構えが、リアルなシナリオにさらにリアルな雰囲気を演出してくれてこのイベントは成り立っていると思います。
全体ブリーフィングの様子。
今回は米軍にはSEAL隊員(DEVGRU)は2名のみで近年のミリタリーイベントでは珍しい光景でした。
(日本中SEALだらけですもんね^^;)
前夜のN-IDPAシューティングスクールが終了したのが0時過ぎ。
寝たのが02:30、起床は05:30という38歳にはしびれるスケジュールでした。^^;
楽しいことが続くと時間がいくらあっても足りないものですね~
レンジャーと空軍衛生兵そしてロシア特殊部隊アルファの混成チームが移動弾薬庫を運ぶ様子。
そしてその運搬部隊を警護するPMCチーム。
ルートを先回りして安全を確保しようと散開するする様子。
・・・役が逆のような気がしましたが、HQの命令には逆らえません^^;
地元民?テロリスト?ゲリラ?
何者かの襲撃を受け交戦状態になったが何とか切り抜けて先を急ぐ運搬部隊とPMC。
米軍のテロリスト首謀者捜索任務に非公式に編入され森林を捜索するPMC。
ラジオマンがHQとの無線連絡を終えるのを待つ間、全周防御を展開する様子。
迷走する装具に翻弄されながらも開き直り始めている私。
チェストリグを黒に染めて、ライトTANカラーで汚しを入れました。
思ったより黒が強く、結果単なる小汚い黒チェストになってしまいました^^;
これはこれで、まっいいや。
次は最初からTANカラーで買います!!
拿捕したゲリラが持っていた甚大な破壊力を持った小型爆弾のタイマーが作動!!
残り57分で作動を止められるのか!?
解除コードを求め、速やかにまた新たなゲリラに接触して情報を引き出すしかない。
神妙な面持ちのPMCオペレーター。
彼の本職は法執行機関だが、今回の短期リクルートは公的に承認されているとのこと。
米軍、CIA、PMCの連携によりテロリスト首謀者は逮捕され、爆弾のタイマーは無事に解除された。
今回のイベントは4時間の長丁場で、食事や休憩のタイミングは作戦中に各ユニットごとの判断で行われました。
たいしょうと私はA3バックパックに食料と飲み物を詰め込みミッションに臨みました。
ミッション終了後にPMCユニットで記念撮影!
今回はよく働きました~終了後はもうボロボロでした。
これが心地よい疲労感!?
今回のマイベストショットです^^
終盤に撮ったちょっとほのぼのな1枚。
今回のOP:HL9は個人的にも非常に楽しめました。
シンプルなシナリオが時間が経つにつれてどんどん広がっていきましたが、HQとテロリスト首謀者役のSさんのバランス感覚が絶妙で
進行もとてもスムーズに感じました。
誰一人怪我もなく笑顔で閉会できてよかったです。
秋の10thがもう今から楽しみでなりません^^
ご参加のみなさん、九州全域から、あるいは山口からのご参加ありがとうございました。
朝早くから夕方遅くまでおつかれさまでした。
また次回も元気にご一緒できることを願っています。
Q.S.G.Nの実行委員のみなさん、裏方に徹していただいたSNCのみなさん今回も素敵なイベント企画運営ありがとうございました。
次回は私ももっとお手伝いさせていただきます!
次回こそは“ゲ”で参加を・・・