ミリブロ 淳屋

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先日の秘密作戦で見かけた（妄想でつくりあげた）CIAオペレーター報告シリーズ第二弾です。

シリーズにするほど楽しみにしている方もいないでしょうし、何よりリアルでもありませんがご了承ください。



そしてすみません、今回の肴（モデル）は私自身ですので更に面白くないですね^^；


このCIAオペレーターは非常にラフで軽装に見えますが、チェストリグには入るだけの予備のM4マガジン、ハーネスにはVIPライトや止血帯が見られます。
敵地への潜入、制圧、及び離脱までを想定した重装備なのかもしれません。

チェストリグに吊るされた樹脂製の手錠も興味深いところです。

このオペレーターも主武器が黒塗りのM4系であることから外地からの要員、つまり雇われの工作員の可能性が高いと思われます。





私はミリフォトなどネットで閲覧する資料が少ない（探し方がよく分かりません）のですが、小説やドキュメンタリーものなどの書物で情報を主に収集しています。

それらから読み取れるCIAの現地工作員やケースオフィサーが“敵地”で活動する際の装備は意外と軽装でモノも旧式なイメージです。

やはりその地に溶け込むには現地で使われているもの、古いけど長く使える丈夫なもの、一番は入手しやすいもの、なのでしょうね。
使うてっぽもAKがベストなのでしょうね。はい、このてっぽはHkM4です^^；


言ってることと行動が矛盾しまくりですみませんm(_ _)m




難しいですね、CIAコスプレって（TT）